ベンチに貧乏神

またまた1点差負け。しかも交流戦締めくくりにふさわしく?2試合連続で。

土日の試合は、上京して息子宅にいて詳しくは見ていないが、日曜日の試合は後半戦少し見ることができた。

坂本が申告敬遠されると分かっていても、2度も小林にバントさせる疑問の采配も実らず。坂本という宝の持ち腐れ。相手が何ら嫌がらない作戦。

そこまで小林の打撃を信用しないなら小林に代打を出せ。

そして、最後は遂に出たカミネロ病。

四球、鈍いフィールディング、配球ミス(平沢に2球連続変化球はあり得ない。快速球で何故勝負しないか、小林。盗塁を刺せても、頭が悪いのは治らないのか)

ただ、ロッテにはジャイアンツにはない戦術があった。

カミネロへの待球作戦、正確なバント、無死満塁から、内野に叩きつけるバッティング。

僅差で負けるのは、ここという時に、打てない、守れない、だから負ける、それはとりも直さず弱いから。

淡泊な打者の多さ、小技ができる選手が少ない、采配の問題、色ある。

でも、私には高橋監督が貧乏神なのではないか、と思えて仕方がない。

僅差の試合を見つめる、不愉快極まりない高橋監督の表情を見ていると、ああ、今日も負けそうだと皆が思うのではないか。

チームを率いる指揮官なら、もっともっと、戦う姿勢を見せてもらいたいのだ。

笑えというわけではない、楽しそうに見せろと言うわけでもない。

選手を信じて、俺が責任を持つ!ような戦う覚悟の表情が見たいのだ。

不利な判定でも厳しく抗議しない、リクエストすら放棄する監督が、不愉快そうにチームを率いていて、接戦に勝てるはずがない。

接戦に勝つには、高橋監督を代えるか、高橋監督自身が真の指揮官になるしか方法はないのではないか。

勝っても、負けても、今のままでは高橋監督は評価されないだろう。

そんな試合も、内海の好投と戦うさまを見ることができて、その点では幸せだった。